足りなかったのは、トップの意志

 

7月1日で、meltも創立4周年となり、

 

一緒に歩んでくれているスタッフも多くなり、

総勢16名で大きく前進出来ています。

 

ですが、人数が増えてきて、来年度の新卒の新メンバーも決まってきて、

 

これから人数が増えていくにあたり、

大きな課題点にぶつかっていることに気付きました。

 

 

後ろ向きで走っていた、自分

 

最近、ふと気付いたのですが、

 

ウチの会社は、スタッフの関係性が【フラット】であることに、

 

とても重きを置いています。

 

なので、出来る限り、何をするにも全員でやっていきたい!

という気持ちが強くあり、

 

その為か、自分自身が前を向かずに、

後ろ向きで走り続けていたことに気付いたのです。

 

スタッフがちゃんとついてきてくれているか?

 

誰か遅れてる人はいないか?

 

そんな風にして、スタッフの動きを見ながら進んでいたのに、気付いたのです。

 

 

ある日、全員をしっかり見れなくなった

 

一番最初に感じた違和感がここです。

 

後ろ向きで前に進んでは、いたものの

 

最後尾のスタッフの様子があんまり見えなくなってきたのです。

 

それは、単純に、

僕のスタッフを見れる範囲に対して、

キャパオーバーであった。

というのが正解だと思います。

 

 

後ろを確認して、スピードを緩める役割は、トップの役割なのか。

 

もうひとつは、ここでした。

 

もうちょっと前進したいのに、

組織として、進めないことがある時に、

 

『一旦休憩しようか。』

と判断するのが僕であることに、少し違和感を感じたのです。

 

あまりにも、スタッフの意向を伺い過ぎていないか?

と、本来の自分の役割は、そこなのか?と考えるようになりました。

 

役割を多く、抱え過ぎた。

 

まずは、役割をしっかり分けることを考えました。

 

僕が勢いよく前に進んでいっても、

 

誰かその後に続いてくれるスタッフが、後ろの様子も見てくれて、

 

適切なタイミングを教えてくれる。

 

それが、連鎖のように後ろへと続いてくれていれば、

 

僕は思い切って、組織として、前に進めるんだと思いました。

 

足りなかったのは、自分の意志

 

最後はここです。

結局、勇気を出して、

思いっきり前を向いて進むことをしていなかった自分がいたので、

 

まずは、トップとして、会社として、どうありたいのか。

 

どう進んでいきたいのか。

 

明確にしていなかいと、いけないんだなぁ。と。

 

それでないと、誰もついてこないし、

ブレーキをかけるタイミングだって、わからないはずだなぁ。と。

 

恥ずかしながら、今さら、人数が増えたことによって、

そこに気付けた自分ですが、

 

それよりも、『気付けて良かった。

と前向きな気持ちの方が強いです。

 

 

これからは、向かうべき方向性は、しっかり明確に、スタッフと共有していく

 

自分のみんなを引っ張っていく自信の無さから

 

後ろ向きで走っていた自分を改めて、

 

しっかりと前を向いて、

後ろと前の橋渡しをしてくれる役割の人

丁寧に育てていきたいと思いました。

 

 

何より、この気付きを通して、大きく成長していけるよう、

また、これからも精進していきたいと思います。

 

noburu tada
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

東京・吉祥寺・【melt / emis / cofy / lamie】の4店舗の代表をしています。《スタッフの生活水準の向上》《質の良い働き方の実現》を大切に運営しています。興味のある美容師さん、美容学生さん、お気軽にご連絡ください。