全員が『一緒』だと、なぜ上手くいかないのか

 

最近、ある決断をしました。

 

サロン内での、僕の立ち位置をもう一度考え、

ポジションを決め、他を任せることにしました。

 

もしかしたら、スタッフからは、ちょっと離れた存在になって、

以前とは違う感覚に戸惑っている人もいるかもしれません。

 

ですが、しっかりと役割やポジションを明確にすることによって、

今後、大きくなる組織においては、大切な一歩だと思っています。

 

 

みんなで同じことをする=同じ目標に進んでいる。ではない。

 

僕は、なんでも、みんなと一緒に行動し、

みんなと同じルールのもと、動くことこそ、良い空間であり、

良い関係だと思って進んでいました。

 

 

ですが、役割が違うのなら、視点も変わり

やるべきことも変わる。

 

その中でいるべきポジションや、時間をかけてやるべきこと

変わってきているように感じています。

 

 

週に1日は、外部の活動や、経営の仕事をメインに行っている

 

僕も実際、今までの

 

『サロン内の全員が同じルールのもと働く』

※この場合のルールとは、働く時間の決まりのこと

 

という概念から、一歩離れてみて、

 

週に1日は、サロンワーク以外の仕事を行なっています。

 

それによって、本来、僕がオーナーとしてやらなければならない仕事と、

スタッフに任せた方が良い仕事が明確になりました。

 

 

店長・ディレクターにも、『考える時間』を営業中に作ってもらう

 

今、サロンでやっていることの1つに、

店長やディレクターなど、店舗や会社全体を見る人が、

 

『ゆっくりと自分や会社を見つめ直す時間』

 

を毎週、作ってもらうようにしています。

もちろん営業中にです。

 

サロンワークの時間は、減ってしまうのですが、

 

別の空間でしっかりと考える時間こそ、必要だと思ったからです。

 

この時に、他のスタッフはサロンワークをしているのですが、

その時間を使って、どう思われるかは、

これからの店長やディレクターの動きによって決まってくるものだと思います。

 

 

スタッフみんなで魅力的なサロンにしていくという思いは変わらない。

 

ですが、1番は、みんなで良い環境を作っていくという。

ベースとなるところは変わりません。

 

ですが、今後は、役割やポジションによって、

縛られたルールは、マイナスになることもあると考え、

 

それぞれが適度に自分なりの働き方や、

共感できるフレキシブルなルール

 

今後も率先的につくっていきたいと思っています。

 

 

noburu tada
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

ABOUTこの記事をかいた人

東京・吉祥寺・【melt / emis / cofy / lamie】の4店舗の代表をしています。《スタッフの生活水準の向上》《質の良い働き方の実現》を大切に運営しています。興味のある美容師さん、美容学生さん、お気軽にご連絡ください。